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友だちと縁のある日

なんとなくひと山越えたのでklokkenさんとランチ。
klokkenさんの勤め先のご近所有名イタリアンで
カルボナーラ食べたさに1500円コースを奮発するも
ドライトマト風味の魚料理が塩辛く、
エスプレッソが激苦で不本意な気分に。。
アンティスパスト、パスタ、パンはよかったのにね。

さて、そろそろ一日舎の活動をもっと本格的にやろう!と話して
なんだかムキムキやる気が湧いてきたよ!
まずは名刺、ロゴマーク、ハセガワさんにやっぱ頼もうよ★
(カタチから入るタイプ…)
なんか久しぶりに目が覚めた気分(寝てたのか?)だった、
会ってよかったわあ。うふふ。

そしてこのあとも仲良しの人たちとやたら会う。
まー元会社に行ったせいだけど、立ち話の末、
カロブックストア&カフェでもお茶。
彼女がアメ村で食べたふぐの話しやら、
わたしの北京ダッグの話やら
食の武勇伝を語り合う。
夕方から試写でも仲良しの後輩と遭遇。うれしい。
そうだ、今朝は大学時代の友達も久しぶりにメールくれたんだった。
きっとそういう日なのだな。
気のおけない仲良しと会うのはホントに心が躍る。
やっぱりあちこち出歩かなくちゃね。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-11-30 20:21 | 友だちのこと

修学旅行ぶりに、広島

f0045982_21281627.jpg広島に仕事で日帰り旅。なんと修学旅行以来!しかも中学生の時…何年ぶり!? ほとんど何も憶えてない自分に驚愕しました。同じ時にまわった宮島や萩の方が思い出が鮮明だ…。それにしても大阪から新幹線で1時間半とは!近いんですね。日本海側や南紀に行くよりずっと楽に行けるし、都会っぷりにもびっくり。仕事で時間なかったのに、意地でも食べたくて通りがかりの店で広島焼き。食べてみて、自分は初体験だったのだなと改めて自覚。ここまで焼きそばぽいと思わなかった! もっとモダン焼きっぽいイメージだったけど、生地は薄いんですね。厚めのところもあるそうですが、これがポピュラーと聞いて目からウロコでした。ツナが入ってたのにもびっくり。ごっつい洋風感覚で新鮮やったけど、関西のお好み焼きと全然違うんだな〜感心しました。街には市電が走っていて、幼い時に乗ってた京都の市電が活用されててこれまた驚いた。かと思えばヨーロッパのトロリーバスみたいな最新タイプも走ってる。なんかおもしろいな。これをきっかけに、また行くことあるかしら。今度は泊まりたい。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-11-29 21:41 | 旅のはなし

オープニングパーティ

f0045982_0351534.jpgしとしと小雨が降るなか、『graf』のリニューアルオープニングパーティへ。激変したのは1・2階! 家具の工房がレストランになって、とてもオープンなフンイキでした。国立国際美術館帰りの人もますます立ち寄るはず。で、3・4階がショップ&ショールーム、5階がgmに。そういえば、もともと5階がギャラリーだったよな〜となつかしい気持ちになりました。工房は同じ通りを少し歩いたところへ移転、今宵はライブ会場となってました。で、graf待ち合わせの仕事仲間とそのまま流れて、天満の韓国料理『武福』でごはん。久しぶりやけどやっぱり美味しい&安い! チヂミ2皿、キムチ盛り合わせ2皿、春雨炒め、ユッケ、韓国風すき焼き2人前、マッコリだのなんだので一人3000円きったんだよ!すごい〜〜。2皿頼んだのは美味しかったからリピートだしね。よく食べてよく飲んでよく笑って、送ってくれたカメラマンさんの車にうっかり傘を忘れる…。さもありなん。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-11-27 00:50 | 友だちのこと

ロシアのかわいいデザインたち

f0045982_18232462.jpgともに図書喫茶ダーチャを運営してる友達コガノと、奈良のカフェ『カナカナ』の美保さんが『ロシアのかわいいデザインたち』を出版しました。ふたりと共に、雑貨を探してロシアのウラジオストクを旅したことがあるので、本をめくると懐かしい気持ちになりました。関西空港からわずか2時間でヨーロッパ!ですからね〜。とりたてて観光地もないけれど、ほっとなごむ小さな町。また行きたいな〜としみじみ思います。このあいだの休日は『カナカナ』でお祝いイベントがあってひさしぶりに奈良へ。アコーディオン、リコーダーの演奏会あり、ボルシチも振る舞われ、とてもあたたかな会でした。ダーチャでは12月9・10日と『ロシアまつり』を開催します。マトリョーシカやアンティークのバッジ、くまのミーシャなどなど、素朴なロシア雑貨たちを販売します。お時間あればお越しくださいませ!(orange99)
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by ichinichisya | 2006-11-26 18:33 | イベント情報

龍神の柚子

f0045982_113551100.jpg龍神温泉に行ってきました。温泉は仕事であちこち行くけれど、美人の湯で知られる龍神温泉はやっぱり特別。ひさしぶりに訪れて、シルクみたいにふわふわなお湯にしみじみそう思いました。翌日もずうっと肌がするするさらさらやわやわ。薄い膜に守られてるような、そんな感触です。おみやげもいろいろ抱えてほくほく、一番うれしかったのは柚子。ごつごつして大きいんです。料理屋さんで見るのと大違い。柚子のアイスクリームを作ってるお店でうかがったところ、龍神の柚子は品種改良されないまんま、だから形も無骨で果汁は酸っぱくて、香り立ちがとてもいいそう。ホントに手に柚子の袋を提げてるだけで、香りがふわ〜っと上ってきていい気持ちでした。柚子ジャムは前に訪れた時に買って、すごーく気に入ったもの。再会できてうれしい! 年によって出来映えは違うだろうけど楽しみ。ヨーグルトにのっけて食べてよっと。片づけは後回し、戦利品を広げて笑みを浮かべるのでした(笑)。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-11-21 11:56 | 旅のはなし

島根・出雲のいいものをふたつ

今回の日帰り出雲旅で出合ったいいものをふたつご紹介。
まずは、長田染工場嫁入り風呂敷
ここのは筒描藍染といって筒の中に糊を入れて、それで描き、
10回以上も藍で染めていくんだそう。
手間隙かかる工程だからこそ、出雲ではここ一軒になってしまったんだとか。
「嫁入り風呂敷」はその名の通り、
嫁入りの時に持っていく風呂敷なんですが、デザインが粋なんです。
中央に家紋を入れ、その周りに「女性側から持っていった」ということがわかるよう
家紋の丸の外側に花柄?みたいな模様を入れる。
また四隅には目出たい鶴亀なんかの絵を描き入れるんですが
最近は好きな絵柄を入れることが多いんだとか。

また赤ちゃんが生まれたら「湯上げ」という
いわゆる湯上りタオルみたいなのの風呂敷版を作るそう。
これは風呂敷と同じくらいのサイズで、上部を朱色に染め上げ、
朱色のところで赤ちゃんの顔を拭くそう。
それって、赤ちゃんを本当に大切な「宝」としているってことなのでは?
なるほどな、こんな風習が残っているなんてうらやましいな~と思いました。

もうひとつ良いものは、浜屋麹店の「浜屋みそ」。
たまたま長田染工場から駅に向かう途中で見つけて
あまりに美味しそうな佇まいから、買ってしまったものだったのですが
家に帰って、このみそで豚汁を作ったら、その美味しかったことったら!
じんわりと優しくって暖かくって、深みのある味は、
ホントに癖になりそうです。
ネット通販できる!っていうのがわかって、
これからも買い続けてしまいそう。
出雲にはまだまだ良いものが、たくさんありそうな予感がしています。

(klokken)
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by ichinichisya | 2006-11-20 23:36 | 旅のはなし

島根・出雲民藝館

f0045982_21272484.jpg出西窯「炎の祭り」の帰り、出雲民藝館に立ち寄りました。出雲民藝館は地元の豪農・山本さんのご自宅の一部を借りて民藝館にしているのだそう。凛とした山本邸の雰囲気を、当時の倉敷民藝館の館長だった外村吉之介さんがとても気に入り、ぜひとも民藝館に、とのことで今に至るそう。






f0045982_2129699.jpg民藝館本館は、もともとは米蔵だったそうで、ひんやりとした空気が漂うのは、そのせい?けど、太い梁、高い天井のこの空間は、とてもすてきでした。民藝館でひときわ目を引くのは「野壺」。ものすごく大きく力強いのが、この民藝館の雰囲気にぴたりと合うんです。出雲民藝館に行ったならば、ぜひ見て欲しいもの。また、出雲の藍染もこの地方と京都にしか残っていない技法で、板と板の間に布を置き、それを藍の中に入れて染め抜くというもの。通常よく見られる、糊をつけて染め分ける技法に比べると、かなり手間がかかるということで、この技法は一度は衰退してしまったそうなのですが、出西織の多々納桂子さんが復元。その作品を展示されているのですが、モダンでとてもよかったです。
また、事務局の方が丁寧に説明してくださるのも、この民藝館ならではなのでは? 短いながらも良い時間を過ごすことが出来ました。もし出雲民藝館に行くなら、「民藝2006年5月号」を見ていくと、より面白いです!
(klokken)
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by ichinichisya | 2006-11-20 21:33 | 旅のはなし

島根・出西窯 ―来訪その2―

出西窯来訪の続き。


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「無自性館」の隣にある、作業場。











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作業場の中にある、登り窯。

















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通りをはさんで向かい側にある、吉田樟也記念館には、棟方志功の作品が。












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記念館の二階は、窓の形といい、器の雰囲気といい、しっとりとしていて、好きな感じ。















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河井寛次郎が残した言葉「暮らしが仕事。仕事が暮らし」が掲げられていた。私もそんな風になりたい。

(klokken)
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by ichinichisya | 2006-11-19 23:56 | 旅のはなし

出西窯「炎の祭り」

f0045982_2354441.jpg朝から飛行機に飛び乗って、大阪→出雲へ行ってきました!!!お目当ては、島根・出西窯で年に1回行われる「炎の祭り」という窯出しイベント。出西窯は、民藝の流れを汲む窯元で、多くの職人さんたちが、普段使いのための器を作られています。去年訪れて以来、今年こそはこの「炎の祭り」に絶対に行きたいと思っていたので、強行日帰りで訪問することにしたのです。
 



f0045982_01316.jpg作品がところ狭しと並べられている「無自性館」。普段は広い空間でゆったりと見れるのですが、今日は窯をあげてのお祭りで、全品15%OFFということもあって、ものすごい人・人・人!地元の人も多かったけれど、関西や広島方面からの人もちらほら。そういえば、同じ飛行機に乗り合わせていた人も。
今回は、黒い釉薬の楕円の器とスープカップ、汁物の煮物なんかが取り分けられる器などを購入。また、アウトレット商品や大特価のものもあり、かなり興奮!(興奮しすぎて買いすぎてしまい、重くて持って帰れなかったので、送っていただくことに…。届いたら、戦利品をご紹介します★)






f0045982_0131531.jpgお買い物が一段落したら、おなかペコペコ。おにぎりと豚汁の炊き出しがあると聞いて、早速いただくことに。塩のきいたおにぎりとお漬物は、小さい頃、田舎で食べたような懐かしいあったかい味。お野菜たっぷりポカポカの豚汁にも大感激!当然のことながら、出西窯の器でもてなしていただいたのですが、こちら側が考えもつかなかった器が汁物用に使われていて、「こういう使い方もいいな~」と改めて思いました。
(klokken)
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by ichinichisya | 2006-11-19 00:38 | 旅のはなし

2夜連続で

『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』を
2夜連続で観ました。計5時間。

何度も目を伏せたくなる
銃撃戦に耳を塞ぎたくなる
胸がしめつけられる
それでも観てよかった。
単なるお涙頂戴じゃない、
悲惨さを煽るものでもない。

じりじりと死が待ち受ける地獄の如き戦場で
人としての心を持ち続けることができるか。
観る人それぞれに未来が託された気がする。

本当にありきたりだけれど
今の穏やかで幸せな毎日が
どうしてあるのか
知っておくべきだと
あまりにも知らないと思った。
そして自分はやっぱり日本人だなとも。

俳優陣も素晴らしかったし、
クリント・イーストウッドの凄さ、
この人が担ったことはとても大きいです。
体力はいるけれど、心を動かされる作品。
勇気をもって観てほしいです。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-11-15 21:11 | 映画のはなし