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めくるめく串揚げオンステージ

f0045982_2393999.jpg飲み友あやこちゃんのリクエストで法善寺横丁の串揚げ屋さん『ワサビ』。ついでがない限り、最近は滅多にミナミでごはんを食べないワタシ。だけどそんな面倒くさがりじゃダメ、行ったことない店にも行かなくちゃ!と頑張って遠征しました。そのかいあり、オール女性スタッフらしくスタイリッシュに、目で舌で楽しませてくれる粋なお店でした。串揚げって、寿司と同じく、ひとつずつが小宇宙。口の中で宝箱が開く感じ。何が出てくるやら、待ち遠しくてしかたない。香りの良いシャキシャキの三つ葉をふわふわのキスでくるんでたり、胡瓜のキムチからぷりんとタコが飛び出したり、ホタルイカの酢味噌添え、若牛蒡と穴子、ベトナム風生春巻き…。なんでも揚げちゃうんだもんな〜! シメはお茶漬け、デザートは苺のスープ。素敵な舞台を観た心地でした。ちなみに、写真は粒マスタードをのせたブランド豚さんです。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-27 23:22 | たべもの

はじめての町で、思わぬ収穫

f0045982_22562251.jpg友達のバルを訪ねるべく、庄内まで繰り出したところ、「うちは食べ物があまりないの、2軒目にちょうどいいのよ〜」とつれないお言葉。え!じゃあどこで腹ごなしすれば!?と聞いてもいい感じの返事なし、庄内在住の知人も同じく…そ、そんな砂漠地帯なの?? 出かける前に雑誌の北摂特集を見た帰国を頼りに、なんとか『鳥ふく』に到着。ここ、おいしかったですよ! 満席なんも納得、お店の方々もとても感じがよかったです。とろとろの出し巻き、おろしポン酢ののったジューシーなつくね、シャキッと食感のいい砂ずり、じゅわっと脂がしみ出すせせり、香ばしい地鶏のモモ焼き、炙り焼きのお寿司、そしてそして、鶏スープのおそば! 白濁したとろとろの滋味深いスープにつややかな細麺…ああん、また食べたい。庄内に暮らす友2人よ! いい店があるじゃないか! 灯台もと暗し、もったいない。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-27 23:07 | たべもの

はじめまして!なのに、さようなら。

f0045982_22375548.jpg今年はなぜか懐かしい人との再会が続いています。年賀状を実家にもらって、10年以上ぶり!?で会った元会社の先輩。出会ったのは大学4年生の時、仕事のお手伝いしたり、モツ鍋食べに行ったり。よく遊んでたんだよなあ、青春の思い出がよみがえる…。その後、会社を辞めてスペイン&アメリカに長年滞在、帰国して庄内でスペインバルをやってるの!とお知らせをもらったのです。ところがその矢先!残念なんことに突然閉店が決まり…必死で週末に行きました。カウンターに立つ彼女はちっとも変わってなかった。しなやかな美人で、細くて。お店はタイルのはめ込まれた白い漆喰の壁、小さな庭もあって、すごく凝った内装。手作りのタパスとワインも美味しいのに、なくなっちゃうなんて残念! 今度は大阪でバル巡りしよね。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-27 22:52 | 友だちのこと

長田のお好み焼き屋さん

はじめて長田のお好み焼き屋さんに行きました。
長田といえば、そばめし。
いやん、とうとう初体験かしら!!なんて思ったのだけど
結局、安全パイなすじモダンにしてしまいました。
なんかごはんとそばって、自分の中で未知なんですよ。
でも作ってるところ見たらそそられたけど…
いつになるかしら、デビュー戦。

訪れた店は、神戸の食通に教えてもらったところで。
鉄板テーブル一台のみが小さな店の真ん中にあって
まわりを囲むようにお客さんが座り、小皿も箸もなく
コテで鉄板からそのまま食べます。
これがなかなか難関で…
なんかだんだん鉄板にこびりついてうまいこと切れず
大きいまま頬ばってはぽとぽと落とし、、、格闘でした。
箸ほしかったけど、郷に入っては郷に従えですよね。
すじはよーく炊いてあっておいしかったです、さすが本場。

値段も、下町価格。大阪は1000円とかするもんね。
ふらりと近所の人がのれん越しにのぞいて
「銀行寄ってから、来るわ〜」と声をかけたり。
日常になじんでるんやなあ、お好み焼き屋って、やっぱり。
お好み焼くおっちゃんと、TVのワイドショーを見ながら
藤原紀香と陣内の生田神社結婚式の話して。
なんだか遠くの町を旅して、地元の店に紛れ込んだような…
思わぬところで、TV大阪の旅番組みたいなエトランゼ気分になりました。
(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-23 23:26 | たべもの

昔の男に惚れ直す

『ブラッドダイアモンド』試写に行きましたが!
いやはやまたまたすごい作品でした。
3キロぐらい痩せたんちゃうか!?と思うくらい
筋肉が始終緊張しっぱなしな作品で疲れ果てますけどね、
ディカプリオに惚れ直しました!!!
わたしの中でですけど、彼の輝きは
『ロミオ&ジュリエット』と『タイタニック』で終わってしまってて
『ディパーテッド』で演技派俳優として頑張ろうとも
物足りなさを感じてたんです。
しかし、見事にひと皮もふた皮もむけたような…。
使命感を感じる作品でした。
アカデミー主演男優賞ノミネートですしねーどうなんだろ!?

試写後は、連れの洋のものが食べたいのリクエストで『ハモンハモン』。
スペイン料理バルなのですけど
なまめかしいマッシュルームの生ハム詰め鉄板焼やら
イカ墨のパエジャやらタパスやら…じゃんじゃん食べました。
おいしい!けど、ちょっと高いんですよね。
ポーションが小さいんです、値段のわりに。やっぱり場所代?
でも長々と居心地良く飲ませてもらいました。
高い、とか言いながらまた行くんだろな。(oramge99)
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by ichinichisya | 2007-02-23 01:35 | 映画のはなし

しゃべれどもしゃべれども

日曜の夜はTVが見られないことがほとんどなので
『華麗なる一族』を録画してたらやめられなくてずっと見てます。
山崎豊子さんの原作力がやっぱりすごいですね。
ものすごく大作が読みたくなってきました。

さて劇中で、次男が父親に
「兄さんは信念があるから人がついてくる。
父さんにはいま銀行家としての信念がなく、策に走るだけ。
最後には、信念のある兄さんが勝ち、策だけの父さんは負ける」と言うのですが。
本当にそうだなと思います。仕事をしていてもつくづく。
信念がある人は人の心を動かす力を持ってる。

映画でもそうなんですよね。
「この人たち出せばヒットするでしょ?」
「こんなセリフ好きでしょ?」みたいな
策が先行してる作品って薄っぺらくて心に残らない。
信念のある作品には人を惹きつける力があります。

5月公開なのでまだ先ですが、原作も素敵な
『しゃべれどもしゃべれども』の試写でも感じることがあって。
まだ若手の落語家(国分太一)が、
話し下手で無愛想な美人、
阪神ファンの男の子(この子が最高!!)、
解説が下手くそな元プロ野球選手のために
ひょんなことから話し方教室を始め
生徒3人だけじゃなく、落語家本人も一皮むけるお話し。

人に教えてるわりに若手落語家も伸び悩んでいて
全然ウケない彼に師匠が言うのです。
「しゃべりたいだけなら壁に向かってしゃべれ、
人に伝わらなきゃしゃべってることにならない」って。
落語は物真似じゃない、自分の言葉でしゃべれってことなんですけど
これはズシンと来ました。
人と話していても、文章書いてても同じだよなあ、と。
つい身構えたり、格好つけたり、流されて適当になったり。
自分の言葉でちゃんと気持ちを伝えること。
襟を正す気持ちになりました。
TVよ、映画よ、名言をありがとう。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-22 17:58 | 日々のこと

洋食は大人のしるし

1週間たつのが早すぎる。こわいです。
ひさしぶりにklokkenさんと打ち合わせランチ。
堂島のお気に入り『鶴のす』に案内したら
「洋食好きですねー」と言われた。
そう、大好きです。
心の中にお気に入りリストがあります。
ここはボルシチとピロシキ、
それからオムライスが名物です。
ごはんがかためで卵薄め、きゅうっと密着してるけど
食べるとぱらりでおいしいです。
けど売り切れゴメン。なのでミンチカツ&ボルシチでしたが。

はじめて就職した会社が堂島だったので
わたしにとって堂島の洋食は思い出の味。
大人になったしるしなんです。
上司や先輩に連れられてランチした洋食屋さんは
大人にゆるされた楽しみって感じがしたんですよね。
値段もそこそこするし、卒業したばっかりの頃は目を丸くしました。
職人さんの手のかかった味、今も変わらない味にいつもうっとりします。
堂島ならklokkenさんにもおなじみの『ネスパ』、
さらにもう一軒あるんだ、大好きな店。
それから家の近所にも、ミナミにも、神戸にも!
ん?…単純に洋食が好きなだけかしら?(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-16 22:08 | たべもの

ねえさんたち。

最近、20代の頃によく遊んでもらったねえさんたちと
再会が重なって、とてもうれしい。
ねえさんたちは、仕事にも遊びにも一生懸命で
ほがらかで、思うに前より丸くなってて。
そしてとても、年下の女に優しい。
ちょっと先を歩いてるから、
きっといまわたしが悩んでることや
これからぶちあたるだろう壁にももう出会ってるかもしれないけど
変わらないところにも、変わったところもおもしろくて
なんかすごくホッとした。

最近、仕事やいろんなことで
ネガティブになってたけど救われました。
わたしは自然のままで、きっとこのままいくのだろうけど(直せって?)
いい感じになれたらうれしい。
(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-15 22:19 | 友だちのこと

ポルトガル料理

f0045982_145335.jpg西天満『ポルトガリア』で、飲み友あやこちゃんのお誕生日祝い。店名からもわかるようにここはポルトガル料理店、これで3回目くらい。サングリアを飲みながらラム肉と野菜のシチュー→写真の鴨肉の煮込みご飯を食べました。なんだかデザートみたいなルックスでしょ?ほぐした鴨肉をごはんに混ぜ込み、オーブンで焼いた感じ。表面はおこげっぽくなってて、ごはんは鴨肉の脂がしみ込んでます。なんかすごく海外っぽい味やな!と二人。海外っぽい味って何や?って感じですけど、パリの定食屋さんで鴨肉のローストと付け合わせのお米を食べてるような感じというか。和食にはない、脂のまわり方なんですよ。お誕生日ということで、今年はどんな一年にするか、わいのわいの話す。依然、鼻づまりはなおらない。おいしいものを前にした時の鼻づまりはマジでつらい。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-13 01:14 | たべもの

天満はしご

f0045982_23455922.jpg最近、天満に屋台風の店がぞくぞくできてにぎわってる…とうわさに聞いて、飲み友と繰り出しました。あいにくの雨模様で動きづらかったけど3軒はしご。1軒目は、すでに経験済み&超有名な『上海食亭』。だけどひさしぶりに行ったらメニューがミニマムになってる気が…こんなんやったっけ?点心&簡単なおつまみって感じ。とはいえその素っ気なさがまた上海の屋台ぽいんだけど。すすめられた写真のニラ饅頭はおいしくて、リピート注文! ニラぎゅうぎゅう、皮がパリッと香ばしく、じゅわっと味がにじみ出て、これはビールに合う。2軒目は、ワインバー。ビニールカーテンで仕切られた屋台風。常連さんで超満員でした、雨なのに。赤ワイン1杯+チーズ。3軒目はバー。メニューリストも何も出てなくて、ややびびりながら入ったらスタンダードなバーで、ほっ。ジントニック1杯。イタリア料理店もできてたし…天満に新風!? 天満=韓国料理たったんだけどなー。今度は晴れた夜に。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-02-12 00:02 | たべもの