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アロハブックカバーが欲しくて

2冊買えばもらえるブックカバーがほしくて
どれにしようかなと、想いをめぐらしていた
新潮文庫の100冊。

そしたらちょうどいいヒントがありました。
100冊チャート
5つの質問に「はい・いいえ」でこたえていくと
その人におすすめの本が出てきます!
おもしろくて別人格にもなって何回もやっちゃいました!が!
一番読んでみたいと思ったのは素直に質問にこたえてでてきた
1冊目の本。
海外の本でぜんぜん目をつけてなかったけど
あらすじ読んだらおもしろそう!
まずこれにします。ブックカバーのためにもう1冊だ。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-07-31 17:39 | 本のはなし

沖縄本島旅行記番外編:どうしようもなく、一目ぼれ。

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どうしようもなく一目ぼれしたものがひとつありました。
それは、トートバッグ。
トートバッグは永遠に不滅ですっ!と叫びたくなるほど(?)
あんなに使い勝手の良いものはなくて、
気がついたら家中トートバッグだらけな私。
今回、鍵石(キーストン)ガラスショップで、真っ先にこれはっ!と
目に付いたのが、藍印花布のトートバッグなのでした。

藍印花布とは、中国に600年ほど前から伝わる型染めで、
琉球紅型のルーツといわれているらしく、
今回買い物をした「鍵石(キーストン)」
藍印花布を世界に発信している「上海ドリーム」、
沖縄の新進気鋭のデザイナー「こちんだアトリエ」のコラボレーションで生まれた
ブランド「きいとんしゃん」のもの。

この藍印花布って、伝統的な布なのに、ぜんぜん古臭くなくて
それどころか、新しささえ感じる。
その布に、もう一息、良い風を吹き込んでいるデザインにも脱帽!
しかも、このトートバッグ、リバーシブルなんです。
一度で二度美味しいとは、まさにこのことです。
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気に入りどころは、もう1点。
それは、バッグについていた小さなフライヤー。
このイラスト、たまりません。
大好きです。
惚れました。



沖縄には、良いものがたくさんあります。
来沖したばかりの日は、沖縄のあまりの近代化に愕然とするほど驚いたけれども
新しくなる部分もあり、でも古くて良いものもたくさん残ってる。
そして、伝統あるものに、今の風を吹きかけた
すばらしいものもたくさん見ることが出来ました。

帰る頃「次はいつ来れるだろう…」と考えてしまうほど
やっぱり、大好きな島です。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-30 22:59 | 旅のはなし

あちこち引っ越し

友だちがフランスへ旅立つにあたり
引っ越しすることになって
今度はいつ帰国するやらわからず
いくつか愛用品を譲り受けました。
いちばん大きなものは、テーブル。

料理上手で、お菓子作りもプロ級の彼女が自分の背丈にあわせて
『うたたね』さんにつくってもらったオーダーメイドの調理台です。
力を込めて生地がのばせるように、かなり高め。
狭いキッチンで料理の時はものだらけになるので
料理の腕前向上のためにもと、いただいたのだけど
家にいれてみたらやっぱり大きい…
ごはんを食べるには全く不向き(笑)。

だけど彼女がお願いしてつくってもらった思い出の品、
しかも『うたたね』さんのもの!
預かるならわたしだろう!という気概もあって
大切に愛用したいと思います。

ダーチャの片付けも重なって
いまやたらと荷物が増え中です。
思い出の品は大事、代わりに使ってないもの、いらないものは
どんどん捨てないとやばい。
実はテーブルがもうひとつやってくるんです。
アンティーク風の丸テーブルで、手放したくなくて。
ああ、どうなるんだろう。とりとめなくものであふれそうでこわい。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-07-30 22:39 | 暮らしの愛用品

雨から授かったもの

この夏はじめての海ヨガに行ってきました。
アロマボディヒーリング あいりすさん主宰、アジュール舞子にて。
明石海峡大橋がそそり立つ、絶好のロケーション!
なのに!始まったとたん、雷が走り、雨がぽたんぽたん…。
富士山で晴れ女と自覚したのに、まさかです。
屋根のあるところへ避難して2人組みのストレッチや立ちポーズを続け、
雨がやんだ気配に砂浜へ戻っては、また豪雨!を何度も繰り返す。

だけどふしぎなことに、ぜんぜんイライラしなかった。
雨に打たれてパンツがまとわりつくくらいびしょびしょ、足は砂でざらざら…
いつものわたしならぜったいにいらだってるはずだ。
なのに、海ヨガしてるとほんまに心が大きくなる。
自然の中でやってるんやもん、雨だって自然の流れやもんなって。
そんなことよりも海ヨガする喜びのが大きくて。

最後になんとか砂浜でくつろぎのポーズがとれて
(しかしこのあとまた大雨に襲われたのだが)
その幸福感ったらなかった。
だれもいない砂浜の、波打ち際にころんと仰向けになると
波音に包まれて、海と体がひとつになるみたいやった。

一年ぶりくらいで海ヨガやってみて
その効果の大きさをあらためて実感した気分。
終わってからの心持ちがぜんぜん違うもん、
スタジオでやるより心のリセットがものすごく早いの。
なんかね、なんでもできそうなほど前向きな気持ちになるし
ふっきれるんだよなあ。ちいさなあれこれを。

晴れの日がやっぱり海ヨガは最高、だけど
雨に降られて右往左往するなんて、大人になってなかなかないから
これもまたよかったかな。
雨に濡れた体がぽーっと温かくなってく感覚とか、
ひさしぶりやったもんな。
初対面の方がわざわざ車で駅まで送ってくださったり、
帰りは事故で電車が大幅に遅れているというおまけまであったけど
いっしょになった参加者のお二人とも話しが盛り上がって。
心向きひとつで、状況はがらりと変わる。
雨のヨガにいいことたくさんおしえてもらいました。(orange99)
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by ichinichisya | 2007-07-30 21:50 | 日々のこと

沖縄本島旅行記:期待を裏切らない、久高民藝店。

毎回立ち寄る、尊敬するお店。
それが「久高民藝店」です。
最初に来たのは、もう6~7年前のこと。
初めてきたときから変わらず、余分なものがなく、それでいて品数も豊富で
セレクトの視点と選定眼のすばらしさを持つお店は沖縄には他にはないし、
これからも出てこないと思う。
それくらい、いつきても期待を裏切らない、完成度の高いお店。

実は今回の旅で、読谷村の窯をチェックしていて
なぜか焼き物には、何一つピーン!とこなかった私。
でもここにきたら、何かあるはず!と最後の最後に立ち寄ったら、
期待を裏切らず、いいものがありました!

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読谷村山焼北窯の宮城正亨さんの飛び鉋の大皿!
独特の深い藍色の釉薬に一目ぼれしてしまいました。
北窯は、4人の陶芸家が共同で運営している窯で
松田共司さんの器は持っていたけれど、宮城さんのものは初めて。
お店の人曰く、「窯ごとに出てくるものが違うけど、今回はすごく良い出来」だそう。
嬉しい!
早速ゴーヤチャンプルー作らないと!


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それから、もうひとつ。
どうにも気になった深い茶色の釉薬のマグカップ。
ちょっとだけモダンな色合いがどうしても気になってしまった。
マグカップなんて、いくつも持っているくせに、これでコーヒー飲んだら
美味しいだろうな、と想像したら、もうダメ!と、柄違いで購入。
こちらは、ナマケモノ工房の伊藤英明さんの器だそう。
家に帰って調べたら、恩納村に工房があったらしい…
工房、見たかったな~、残念!
まあ、そんな後悔もしながら、今日、このマグカップでカフェオレを淹れました。
予想通り、いつものカフェオレが一段美味しく感じました。

P.S.
「久高民藝店」
場所は那覇の国際通り、三越の横です。
今日はここまで、また忘れないうちに番外編をアップします。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 23:21 | 旅のはなし

沖縄本島旅行記:琉球宙吹ガラスギャラリー鍵石

旅の最終日。
那覇で最後の器探しです。
今回は珍しく、読谷村で何一つ買い物をしなかった私、
最後の最後で購買意欲をフツフツと沸かせながら
「琉球宙吹ガラスギャラリー鍵石(キーストン)」へ。

ここでは、沖縄のさまざまなガラス工房や作家さんたちの
器を取り扱っています。
いろいろ見た中で、自分の好みがわかってきました。
ほんのすこしだけぽってりしてるけど、比較的シンプルな形・色のもの。
とりわけ、ロブスト工房と清天工房のものが、
カタチがシンプルで料理栄えし、しかも使い勝手がよさそうで、私好み。

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これはロブスト工房さんのティアドロップ形の小さな器の色違い。
ドレッシングを入れて食卓で使ったり、プチトマトなんかを無造作に入れてみたり…


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こっちには、ほうれん草のおひたしを盛ってみたい。

ガラスの器って、素材をキラリと光らせてくれる効果がありそうです。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 22:52 | 旅のはなし

沖縄本島旅行記:ガラスショップGlacitta'(グラチッタ)

沖縄へくると、読谷村のやちむんの里で
もっぱら焼き物の器探し、というのが今までの旅スタイルだったけれども
今回は、焼き物よりもガラスに注目していました。
というのも、うちには読谷村山焼北窯、出西窯、小鹿田などの焼き物の器で
だいたいの都合がつくようになったのと、
買い足すと、以前買った器たちを使うことが少なくなってしまいそうだから。
そんな思いもあり、あまり持っていないガラスの器を探してみたくなった。

来沖する前に、ネットで見つけて気になっていたのが
琉球ガラスショップ「Glacitta’」。

R58を北上、読谷を抜けて、恩納村に入ったら左側に出現するお店。
第一印象は、街中にある、こだわりの雑貨セレクトショップっぽい。
沖縄のお店は良い意味でごちゃっと感があるんだけれど、ここにはそれがない。
ちょっとだけ緊張しながらお店に入ると、なんとも涼やかなガラスが
色ごとにきちんと分けられて、おだやかにゆったりと並べられている。

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ひとつひとつじっくり見ながら、選んだのが、これ。
このガラスの大皿にサラダとか冷製パスタを盛ったら、涼やかだし、
イタリアンのお店みたく、大人顔の料理になりそう!

その他、グラスや小皿、一輪挿しなどなど、隣の工房で作られた
ここのオリジナルと読谷村の清天工房のものがおいてあるそう。

私の連れて帰ったガラスの大皿、
早くデビューさせてみたいです。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 22:33 | 旅のはなし

沖縄本島旅日記:大好きな、やちむん喫茶シーサー園。

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こちらも毎度、沖縄に行く度にお邪魔する大好きなお店、
やちむん喫茶 シーサー園」。
やちむん=焼き物、とりわけシーサーがたくさんいる
素朴でほのぼのとした、本部半島の山の中にあるカフェです。

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5年前、どうしても1対のシーサーが気になって仕方なく
えいやっ!と思い切って買って、手持ちで沖縄から連れて帰りました。
もちろん今も健在で、我が家を守ってくれています。

今回行くと、以前にはなかったテラス?風スペースが出来ていましたが
シーサーがたくさんいる、あのほのぼの雰囲気は相変わらずでした。
その日は、とても暑かったので、黒糖ぜんざいを食べました。
ぜんざいと言うのは、沖縄風カキ氷のこと。
大粒のあずきがゴロゴロ入っていて、暑さに負けそうなカラダを
しゃきっ!とさせてくれました。

本部半島には、たくさんのすてきなカフェがあり、
色々行ってみたいと思うものの、
山の景色をぼんやり眺めて、せみや鳥の鳴き声を聞きながら、
誰に気兼ねもせずにのんびりしたくて、いつもシーサー園にきてしまいます。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 20:20 | 旅のはなし

沖縄本島旅日記:記憶に残る、鶏スープ。

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旅行中、忘れられないお店ができました。


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本部半島、美ら海水族館のもっと先、備瀬エメラルドビーチ近くの、
フクギ並木の民家に佇む「コッコ食堂」。
たまたま、偶然に見かけた看板の雰囲気から
絶対に美味しいだろうと確信に近い直感で行ったのですが、
その直感が大当たり!で、今回の旅で一番心に残るお店でした。

メニューは3つ、地鶏そばと地鶏黄金そば、鶏飯のみ。

ここの特徴は何よりも、スープ。
通常、沖縄そばのスープは鰹と豚で取られるらしいのですが、
ここのは鶏スープ。
スープだけで飲んでみたところ、すっきりとして優しくて奥深い。
そして化学調味料やスパイスの味がまったくしないんです。
これって、素材の旨さだけで勝負してるってことですよね?
おそらく原価無視で、あのスープを出してるのでは?と感じました。

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そのスープをそばや鶏飯に利用してるんですけど、それぞれのメニューの具材がまざることで変化するスープの味もまた面白かった!私が食べた鶏飯は、奄美大島の名物とかでテレビで見たことがある、あれと同じような感じだと思うんですがご飯の上に裂いた鶏肉、玉子焼き、大根の葉、福清漬け、もやし…など具材がたっぷりと乗ってて、ご飯と具材をお茶碗によそってから、そばと同じ鶏スープをかけて食べるというもの。これがまた、野菜の素朴でまっすぐな味と混ざり合って、めちゃくちゃ美味しかった!ずっと食べ続けられそうな美味しさで、忘れられない味となりました。





帰り際、ご主人に島バナナをもらいました。
「ぜんぜん味が違うから」という言葉どおり、
後味が良く食べるバナナとぜんぜん違ってすっきりとした甘さで美味しかった~。
絶対にまた行きたいお店となりました。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 19:39 | 旅のはなし

沖縄本島旅日記:毎度変わらず、美味しいお店。

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7月25日から沖縄本島へ旅に行ってました。
5年ぶりの本島は、ビックリするくらいキレイに近代的に変貌したモノと
相変わらずの時が流れているモノがチャンプルーされてて…、
どちらかというと、ノスタルジー漂いながらも濃厚な”沖縄”が好きな私にとっては
ちょっと寂しいような、でも嬉しい、沖縄本島の旅となりました。
そんな今回の旅のヒトコマを食べ物と器に分けて書き記していこうと思います。


毎度、本島に行く度に立ち寄るお店があります。
それは許田インターを越え、名護市街に向かって走らせたR58号線沿いにある
琉球料理「名護曲(なぐまがい)レストラン」。
本土でいうところの、琉球料理の居酒屋?ファミレス?ドライブイン?!
どういうカテゴリーなのかは謎ですが
いつ行っても、地元の人、観光客、宴会客、いろんな人で賑わっていて、
単品のそば系から定食、居酒屋メニュー…と、とにかくメニューの数がすごい。
しかも一品一品のポーションが多くて、安くて美味しい!
いろんな使い方ができて、美味しくて、おすすめのお店です。

そして、ここのもうひとつのお楽しみは
入り口付近で売ってある地元産の野菜やフルーツ、お土産モノ!
今回は、お店で飲んだお茶(麦茶・ハブ茶・ウコンなど13種類の薬草をブレンドした
手作り薬草茶だそうです)を自宅用に購入してみました。
早速飲み始めてるけど、すっきりしててまろやかで、すごく飲みやすいです。
次に行ったときも、やっぱり行くんだろうな…
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 19:25 | 旅のはなし