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うさぎ模様のパンツ

時間がなくて焦る日々ですが
京都までお茶のお稽古へ。

お茶は最優先のとても大事な時間。
はじめて風炉で濃茶をやらせてもらって
自分の忘れん坊ぶりにあきれもし。
前回と同じくぽたぽた落ちる汗に難儀しましたが。
それでも楽しい。

茶通箱も初体験、お客としてでしたけど
桐箱の中に茶入れと小棗を入れて
2回濃茶をいただくおもしろいお点前でした。
箱に入れるってなんか萌えます。
今日はつづき薄もいただいたので
濃茶3回、薄茶1回……飲み過ぎですね。

さてそして、京都であちこちめぐってから
実家でごはん。
明日は父の日。
うさぎ模様のパンツと赤のポロシャツをプレゼント。
父はうさぎ年なのです。赤も大好きな色。
なのですごく喜んでくれました。

よかった。
家族の楽しそうな顔はなによりの喜び。
本当ならすぐ戻ってやらなきゃならないことも
あれこれだったけどやっぱり寄ってよかった。
いっしょにいると落ち着くし、癒されます。
両親あっての私、感謝しています。
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by ichinichisya | 2010-06-19 22:56 | 日々のこと

気持ちの変わり目

京都でお茶のお稽古デイ。
もう夏みたいです。
鴨川には水遊びする人たち。
北大路あたりは人も少なくてかなり山っぽい。
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さて濃茶をお二人からいただいて
私の出番、本日は薄茶です。

風炉で薄茶を点てると
一杯目で汗がたらたら……
これは困るなーーー
集中してやるので一杯点てるまでは
ぜんぜん汗なんて感じなかったのに!
気が抜けると一気にたらたら
わかりやすいカラダ。

棚もので最後は総飾り。
まだまだ未熟ですけどそれでも
だんだんいろいろわかるようになってきた実感。
うれしいな。

お稽古終わりはカフェヴェルディで打ち合わせ、
大事な仕事が動き始めたという
こちらもようやく実感あり、
なんだかちょっとずつ楽しくなってきて
自分らしくできたらいいなって思うようになりました。
きっともうすぐお話しできるはず。

夏のような日差しだったけど
夜風は涼しくて気持ちいい。
いい季節、いい気分。
家では飲まないことにしているのだけど
ビールが飲みたいなー。
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by ichinichisya | 2010-06-05 22:55 | 日々のこと

京都漬けの3日間

週末からずっと京都。
いろんなことがたくさんありましたーー

1日目は京都国立博物館の長谷川等伯展すべりこみ&
行きたかったお店で晩ごはん、momoさんと。
シメは大学時代の友だちがやっている素敵なワインの店、
日本のワインだけを扱っているのです、
momoさんも気に入ってくれました。

2日目はお茶のお稽古、
京都をうろうろてくてく歩いて
晩ごはんは両親とともに
母の日と二人の誕生日&結婚記念日をかねて
特別な日にうかがう料理屋さんへ。

3日目はきものをめぐって3軒うかがう。
案内人になってくださったomoさんは
まわりを楽しくさせてくださるとても魅力的な方、
いつか「omo好み」のきものを見立てていただきたい!
取材後、雑貨店おやつのリアルショップをたずねて
店主のトノイケミキちゃんと打ち合わせ。

ふわー充実の京都3デイズ。
実家の何がいいって夜が静かで真っ暗なこと。
大阪の街なかにいるので夜中でも
明るくて何かしら音がする。
しーんと静かな実家はあっというまに眠りに落ちます。

さてそれぞれの思い出も
また書けたらいいのだけれど
とりあえず週末からのメモ書きです。
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by ichinichisya | 2010-05-11 00:05 | 日々のこと

ちいさな世界に萌えました

お茶のお稽古で京都まで。
本日はひとりカゼでお休み、
わたしも体調いまひとつでクスリを飲んだせいか
遅刻してしまいましたが!

出席者が少ないおかげで
みっちりとお稽古していただけましたー
なんと薄茶と濃茶どちらも!

もうすぐおしまいになる炉、
釣釜と旅箪笥。
そもそも芝点てといって
野外でお茶を点てたときのスタイル。
釜はつるして
道具は運べるように木箱に収められているのです。
とても好きなカタチです。

ルイ・ヴィトンの鞄のようでしょう。
大事な道具を運んでどこでもできるようにという
その感覚がすごく洒落ている。
台湾の國立故宮博物館でも文具をおさめた箱があって萌えたんですよね。
いつの時代も、そしてどこの国でもそういう感覚あるのでしょうね。

寒さが少しだけやわらいだ京都。
たんぽぽは綿毛になっていました。
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綿毛ってものすごくきれいですよねー
雪の結晶みたいな、小宇宙みたいな。

道端の小さなものに目がとまる春。
お茶のあとは心にゆとりができます。
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by ichinichisya | 2010-04-18 23:30 | 日々のこと

見るだけのお菓子

お茶のお稽古で京都まで。
電車は花見客でいっぱい、沿線沿いも満開の桜。
もちろん京都も桜があちこち咲いて春爛漫。
こんな美しい景色が見られるなんて幸せ、
人生って楽しいと大げさでなく思うほど。
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お茶のお稽古は今回特別に
七事式の且座(さざ)。
5人でくじびきして役割分担、
正客が花を活け、次客が炭をつぎ、三客が香をたき、
東(とう)=亭主が濃茶、半東が薄茶を点てます。

まだ炭手前の経験なく、濃茶入門したばかりの私は
三客をさせていただき、はじめてお香をたきました。
本来は熟練の方々が流れるようにやっていくものだそうですが
みな初めてで先生に教えていただきながら。
時間はかかりましたけど楽しかったーーー

お香はお道具も初めて見て、さわって
香りを楽しんで風雅に萌えました。
香炉をまわして芳しい香りを一人ずつが堪能する…
なんて高尚な遊びでしょうか!?
ちょっと香道やってみたくなりました。

もうひとつおもしろかったのが、
薄茶のとき干菓子の代わりにお目見えする、見菓子。
見菓子、つまり食べないで見るだけのお菓子がまわってきます。
実菓子ともいわれて、用意されるのは果物。
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ちょっとお茶碗を拝見するときのように
果物を眺めて香りをかいでみたりも。

ああほんとにお茶の楽しさは尽きることなく
覚えることもつまり尽きることがない。
それこそが楽しさ。
御年80代の先生の美しさ、聡明さがすべてを表している気がします。
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by ichinichisya | 2010-04-03 23:31 | 日々のこと

椿 ト伴月光

お茶のお稽古で京都まで。
ここのところいろいろな都合で
3週連続週末はお稽古でした。

忘れぬ間にうかがえるので
(とはいえ物覚えは悪いのですが…)
集中講座といった感じです。

なかなかお稽古の日にタイミング良く
咲いてくれず、冬の間、つぼみが続いていた
椿がきれいに開いていました。
椿ト伴月光(ツバキボクハンガッコウ)
赤い花びらでおしべが白く
花が二重になっているようです。
茶花には本来しないみたいですが
黄色いレンギョウと。
とても可憐でした。

炉の火で暖かかったからか
お稽古の終わりになって
椿の花がぽとりと落ちて
美しくも切なかったです。

花の命は短し、恋せよ乙女。
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by ichinichisya | 2010-03-06 19:09 | 日々のこと

感謝の気持ち

お茶のお稽古で京都まで。
8月は夏休みなので上半期最後のお稽古です。
1学期終わり、みたいな。

暑いのでお炭を使わずにすむ
はじめての盆手前。
お盆を使った略式のお手前です。
お家にお客さまがあったときにも気軽にできるもの。
ひと月お休みなのでそれでなくても忘れん坊の私、
家でやってみよう、うむ。

お花は九蓋草。
どんな字を書くかで盛り上がりました。
夏が苦手な先生もお元気そうでよかったです。
また秋になりましたら。

その後、大好きな母といっしょにお買いもの&お茶。
連日会っている、仲良しの私たち。
いっしょにいるとすごく元気がもらえて
お互いにいたわり合い、補い合っている感じです。

いつも家族みんなのことを心配して
自分のことよりも家族で
一生懸命生きている素敵な母です。

うちの両親が私の両親で本当によかったです。
ずっと思っていることだけど
とても感謝しているし、大好き。
幸せなことだと思います。
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by ichinichisya | 2009-07-26 22:13 | 日々のこと

美しいかたち

お茶のお稽古ではじめて
七事式の回り花。

主人と客が
茶花を順々に活けていくというもの。
生け花の心得なし……
内心ドキドキでしたが楽しくて
真剣になりました!

用意されたお花はすべて
先生のご自宅のお庭に咲いています。
山紫陽花、撫子、蛍ぶくろ。
朝摘み取った植物を濡らした高台にのせた
その姿もみずみずしく美しかった。

5人で順々に、
みんなはじめてなのでたどたどしく
最初は形にならずあたふた…
まず下、次上、その後は手を入れたいと思うところ
下でも上でも抜いて、活けて、いい形にしていくのです!
なんて風流な!!!それでいて頭脳プレイ!

先生からアドバイスをいただきながら
2巡目、ようやくだんだん形になって
我々の成長著しいのでは!?と思うくらい。
いやほんとにそれくらい最初ひどかったんです……
なので成果を覚えておくべく
先生にお願いして撮影させていただきました。

身につけたいことの多さにわくわくもし、
山の高さに驚きもする。
まだまだちっぽけ、世界は深く広いのです。
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by ichinichisya | 2009-06-16 23:29 | 日々のこと

出町ふたばの水無月

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週末はお茶のお稽古。
ときどきお手製の和菓子を
お稽古のセンパイが差し入れてくださいます。

この日は、水無月。
6月の京都のお菓子。

「京都にしかないんですってね」
「似たようなのが奈良にもありましたけどね」
「出町ふたばのおいしいですね」なんて
ひとしきりお菓子の話でわく。
こういうのもお茶の楽しさ。

わたしも子どもの頃よく食べました、
想い出のお菓子。
4月桜餅と花見だんご、5月は柏餅やちまき、6月は水無月。
ご近所の和菓子屋さんの。まずお仏壇に供えてそれから。
いっしょに暮らしてたおばあちゃん、おじいさんを思い出す。

お稽古でひとついただいたのにどうしても食べたくて
話に出た出町ふたばに寄り道して
水無月買っちゃいました。

えーとついでに(!?)名物の豆餅もね…
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だってねーふたばに並んだならね。
塩っ気のある黒豆がアクセント、永遠の定番。
店構えもまたステキでね、
いつまでもこのままでと、願いたいお店のひとつ。

どちらもお供は、一保堂のいり番茶。
抹茶ももちろんいいけれど
普段着のお菓子には番茶が合う。
むっちり甘くて小豆がおいしい。
6月だけのお楽しみです。
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by ichinichisya | 2009-06-15 23:44 | たべもの

落ち椿

もんもんとおこもり仕事していますが
お茶のお稽古にはなんとかいってきました。
いよいよ通って1年、そのわりにはあいかわらず覚えがわるくて
先生もきっと心の眉をしかめておられることでしょう…!

動きが美しく見えるようにあれこれと言葉をかけていただきました。
お茶では自分でもびっくりするくらい自然と従順になります。
わがままなワタシにはそれもまたいい時間。
先々を考えながら動いているせいか、どうにもちまちましてしまって…
もっと優雅に流れるようにできたなら。。。

さて、床の間のお花はいつも先生が
お庭の花を摘んで活けてくださっているのですが
ぽつんと椿の花が落ちていて驚きました、
これってわびさびのニクイ演出?!とうかがってみれば
自然と落ちたものだそうで。

来る春を桜に感じるこの頃ですが
去る冬があることを思い出させてもらった気分で
なんとなく心が引き締まりました。

前回は仕事でお休みをいただいたのですが
やはりお茶に行くと軸が整います。
毎日、追われてばかりでぎすぎすして
なんてちっぽけなんだーーー
そんなにせかせかすることないよーーと。

ヨーロッパ旅行に出ていたお茶仲間のあやちゃんも帰国、
おみやげにデンマークのスーパー、イヤマのエコバッグをいただきました!
トレードマークの女の子の横顔が刺繍してあります。
うれしい!MacBookの持ち運びに愛用させていただきます!(orange99)
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by ichinichisya | 2009-04-05 23:58 | 日々のこと