逗子のcoyaまで

鎌倉旅で心に残ったこと、
逗子のcoya

もうなにもかもが何気ないのに
完璧なうつくしさでした。
奇をてらってなくて、とんがってもなくて
あんなふうに自然体でうつくしいってすごいことです。

たどり着いたのはお昼過ぎ、
まだゲストはほかに一組だけだったので
いったん座った席から、お店のちょっと奥、
サンルーム際の席が気に入って移らせてもらいました。

テーブルには枝葉のついたみかん、
古びた読書灯。
運ばれてきたパンディッシュも
うつくしくておいしくて
思わずスケッチしてしまいました。

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帰り際、ドーナツのお持ち帰りをお願いして
あげたてを用意していただく。
このドーナツも傑作でした。
これまで食べたことのないがっちりとたくましい味わい。

ああ。いい場所でした。
どうしてこの立地に?と着いたときは思ったけれど
素敵な場所でした。別世界です。
雑誌で見る素敵な世界ってあるでしょう?
あれがまさに立体となって目の前にある感じ。
あまりにさりげなくて
感動を覚えました。

逗子まで来てよかった。
価値ある遠出でした。
(orange99)
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by ichinichisya | 2009-10-29 00:53 | 旅のはなし


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