ちいさな世界に萌えました

お茶のお稽古で京都まで。
本日はひとりカゼでお休み、
わたしも体調いまひとつでクスリを飲んだせいか
遅刻してしまいましたが!

出席者が少ないおかげで
みっちりとお稽古していただけましたー
なんと薄茶と濃茶どちらも!

もうすぐおしまいになる炉、
釣釜と旅箪笥。
そもそも芝点てといって
野外でお茶を点てたときのスタイル。
釜はつるして
道具は運べるように木箱に収められているのです。
とても好きなカタチです。

ルイ・ヴィトンの鞄のようでしょう。
大事な道具を運んでどこでもできるようにという
その感覚がすごく洒落ている。
台湾の國立故宮博物館でも文具をおさめた箱があって萌えたんですよね。
いつの時代も、そしてどこの国でもそういう感覚あるのでしょうね。

寒さが少しだけやわらいだ京都。
たんぽぽは綿毛になっていました。
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綿毛ってものすごくきれいですよねー
雪の結晶みたいな、小宇宙みたいな。

道端の小さなものに目がとまる春。
お茶のあとは心にゆとりができます。
(orange99)
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by ichinichisya | 2010-04-18 23:30 | 日々のこと


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