本とどんな関係か

grafのtenants展に5/14まで出展中の
「book pick orkestra」パーティーへ。
「book pick orkestra」とは、、本にまつわるユニットで
横浜のレトロなビルにある(立ち退き了承済みで借りていて場所は移るようです)
不思議な本屋さんです。
本はすべて茶色い紙袋に入れて本棚に並べられ
直感で選んだ袋の封を開け、手にした本が気に入れば購入。
じゃなきゃ次にあける人のためにメッセージを残す…という趣向です。
ただいまtenants展で実施中。
なんかね、知ってる本でも袋に入るとヒミツめいて見えるんですよね。不思議。
だけど見ないで選んだってことで運命なんか感じちゃうわけですよね?不思議。

パーティでは「book pick orkestra」代表の内沼さんと、
本を彫刻にする!アーティスト飯田竜太さん、そしていつも何かとお世話になってる
カロブックショップの石川さん、3人のトークショーがありました。
本の内容がダウンロードできる時代に、
本という形に愛着を抱いてしまうのはなぜか?本て何よ?とか
読みもしないのに本を買って自慢気に並べるって何だ?とか。
本に対する人の執着、もやもやした想いについて。
たしかに本はなぜしら神聖なにおいや、モノを越えた愛着みたいなものがあって
捨てられなかったり、邪険にできなかったり。特別な存在。なぜだろう。
飯田さんのアートはそんな本信仰者に一石投じるものがあったり、、、
本に思い入れのある方、のぞいてくださいませ。(orange99)
[PR]
by ichinichisya | 2006-04-29 17:52 | 本のはなし


<< お寿司は小宇宙 ヨガで変わる…予感がする! >>