お寿司は小宇宙

grafでトークショーののち、
車で迎えに来てくれた仕事仲間とともに
女4人でお寿司を食べに空中庭園裏手にある『花ざくら』へ。
晩ご飯の選択にお寿司があるというのは、なんだか一人前になった気分です。
予算は大丈夫かしらん…と最初は気になるけどおいしかったらもうだめ。
もういいっ!払う、いくらでも!持ってきて、もっと!となる。
特に寿司はするするおなかに入って、ほかの料理よりずっとブレーキが利きにくい。

『花ざくら』はかねてから訪れたかったお寿司屋さん。
おまかせでお願いして(大人だ!なんとなく!…ただ上手に注文できないだけだが)
大将が見せてくれる本日のストーリーに身をゆだねたのですが
もう繰り出されるネタすべて、めちゃくちゃドラマティック!
トロはとろけるほど甘く、でもしつこさゼロで、白い雲にのったみたいな夢心地。
蒸し穴子はふわり、猫ちゃんがひょいと手をのっけてきたみたいに優しかった。
和牛の炙りは魚とうってかわってプライド男祭りみたく血気さかん!で興奮!
ネタ一カン、口にするたびに「ん〜ん〜」と歓喜のうなりを上げて
勝手に妄想ドラマがふくらんでいく…。(みんなに笑われたが)
スプーンに載るくらい、ひとくちでいけるくらい
小さな世界なのに一瞬で別世界に連れて行っちゃうなんて!お寿司すごすぎる!
これだけ興奮して6,000円程でした。また行きます〜〜。(orange99)
[PR]
by ichinichisya | 2006-04-29 22:11 | たべもの


<< カレーうどんで自己流デトックス 本とどんな関係か >>