沖縄本島旅行記:期待を裏切らない、久高民藝店。

毎回立ち寄る、尊敬するお店。
それが「久高民藝店」です。
最初に来たのは、もう6~7年前のこと。
初めてきたときから変わらず、余分なものがなく、それでいて品数も豊富で
セレクトの視点と選定眼のすばらしさを持つお店は沖縄には他にはないし、
これからも出てこないと思う。
それくらい、いつきても期待を裏切らない、完成度の高いお店。

実は今回の旅で、読谷村の窯をチェックしていて
なぜか焼き物には、何一つピーン!とこなかった私。
でもここにきたら、何かあるはず!と最後の最後に立ち寄ったら、
期待を裏切らず、いいものがありました!

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読谷村山焼北窯の宮城正亨さんの飛び鉋の大皿!
独特の深い藍色の釉薬に一目ぼれしてしまいました。
北窯は、4人の陶芸家が共同で運営している窯で
松田共司さんの器は持っていたけれど、宮城さんのものは初めて。
お店の人曰く、「窯ごとに出てくるものが違うけど、今回はすごく良い出来」だそう。
嬉しい!
早速ゴーヤチャンプルー作らないと!


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それから、もうひとつ。
どうにも気になった深い茶色の釉薬のマグカップ。
ちょっとだけモダンな色合いがどうしても気になってしまった。
マグカップなんて、いくつも持っているくせに、これでコーヒー飲んだら
美味しいだろうな、と想像したら、もうダメ!と、柄違いで購入。
こちらは、ナマケモノ工房の伊藤英明さんの器だそう。
家に帰って調べたら、恩納村に工房があったらしい…
工房、見たかったな~、残念!
まあ、そんな後悔もしながら、今日、このマグカップでカフェオレを淹れました。
予想通り、いつものカフェオレが一段美味しく感じました。

P.S.
「久高民藝店」
場所は那覇の国際通り、三越の横です。
今日はここまで、また忘れないうちに番外編をアップします。
(klokken)
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by ichinichisya | 2007-07-29 23:21 | 旅のはなし


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