2006年 12月 02日 ( 2 )

魅惑のマロン

栗のスイーツが食べたくてたまらない。
広島のジェラート専門店『ポーラーベア』の
マロングラッセを食べてから、甘やかな記憶がこびりついてしまった!
栗+ブランデーのエレガントな甘みがやたら浮かんでくる。
持ち帰れなかったことが悔やまれるなあ。。
マンゴも同じように官能的で濃厚な甘さだけれど、
マンゴは情熱的なサルサ、マロンはクラシック音楽、みたい。
やっぱり冬、暖かい部屋で大事に味わうのが似合う。
とりつかれたようにコンビニでマロングラッセのアイスを探して悦に入り、
今はモンブランが食べたくて仕方ない。
大好きな『ラ・プラージュ』のモンブランが恋しい。

読み終えたばかりの、
山田詠美の恋愛小説『風味絶佳』もとてもおいしそうだった。
愛する人を欲する気持ちと、美味しいものへの欲情が重なる。
愛する人がスイーツにたとえられ、また女の子たちも一様にスイーツ好き。
栗の甘みは、そんな恋の衝動をリアルに思い起こさせてくれる。
栗スイーツ&恋愛物語は、恍惚のタッグかも。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-12-02 18:27 | たべもの

遅ればせながら、涙

『ALWAYS 三丁目の夕日』
地上波オンエア、早かったですね!?
それともわたしの時間軸がおかしいのかしら、
何がどれくらい前に起こったか、よくわかんなくなってます。
評判を聞くにつれ、観たいな、、でも昭和30年代は経験ないし
あんまりノスタルジックなのはちょっと…なんて思いつつ観てたのに
最後に心が温かくなって泣いてしまった。

たくましくけなげで、希望に満ちていて
家族が強くつながっていて
うつくしすぎて泣けた。
夕日を見つめる人たちに泣けた。
幸せを感じるのは、ホントに何気ない瞬間やなあ。
切なくて、ぽたぽた涙が落ちた。

『探偵ナイトスクープ』で
“ハグしませんか?”というネタをやってて
これまた素敵やった。
「ただいま」「いってきます」感覚で日常的にハグする母娘、
お母さんは「いつも幸せを感じます」って。
ひさしぶりに結婚したばかりの娘をハグしたお父さんは
「こんなに大きくなって」と思ったって。
ああ、いいなあ。心が温まった。(orange99)
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by ichinichisya | 2006-12-02 11:16 | 映画のはなし